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虫歯の治療って保険内で白くできないの?【新宿区四ツ谷の歯医者】

こんにちは☆もう10月ですね🍁
今回は虫歯の治療方法について説明したいと思います。

さて、「できるだけ保険で、白い詰め物で治してほしい」
そう思われる方は、きっと多いと思いますが

もちろん、私たちも
「保険だからダメ」
「セラミックじゃないとダメ」
とは考えていません。

ただ、実は同じ“白い詰め物”でも、

どこの歯を、どのくらいの大きさでどのように治すのかによって向いている治療方法は変わります。

特に難しいのが、奥歯の「歯と歯の間」の虫歯です。

前歯や奥歯でも噛み合わせの面だけであれば、視野を確保しやすいため、
保険のコンポジットレジン(プラスチックの詰め物)で治療することも十分選択肢になります。

もちろん経年劣化はありますが虫歯の範囲が小さければ適した治療方法のひとつです。

一方で、奥歯の歯と歯の間になると話が変わります。
奥歯は治療する場所が見えにくくさらにお口の中では

・唾液

・歯ぐきからの出血や水分

・たくさんの細菌

・食べ物や飲み物

・熱いもの、冷たいものによる温度変化

・酸性の飲食物

・毎日の強い噛む力

など、さまざまな刺激に常にさらされています。

そのため、広い範囲をコンポジットレジンで一度に治そうとすると
歯との境目を長期間ぴったり維持することが難しくなる場合があります。

そして時間が経つと、
▶︎ 境目が劣化する

▶︎ フロスが引っかかる
▶︎ 欠けたり、取れたりする
▶︎ 変色してくる

▶︎ 境目に汚れや細菌が停滞する
▶︎ そこから再び虫歯になる

という可能性もあります。

特に「変色」は単に見た目の問題だけではありません。

プラスチックはセラミックと比べて水分や着色の影響を受けやすく、
長期間お口の中で使用することで、色や表面性状が変化していくことがあります。

だからこそ、
“その日に白く治せる”ことだけを基準に治療方法を選ぶのではなく、
その後何年使うのかまで考えることが大切だと私たちは考えています。

もちろん、保険診療にも選択肢があります。

歯と歯の間など、コンポジットレジンでの治療が難しいケースでは、

・保険の金属の詰め物

・保険適用のCAD/CAM冠など、適応となる白い材料


など、状態に応じてさまざまな方法があります。
虫歯が小さく範囲が限られている場合には、
1回の治療でコンポジットレジンを詰める方法が適していることもあります。

ただし、広範囲の虫歯まで「1日で白くできるから」という理由だけで
同じ方法を選ぶことには注意が必要です。

一度の治療費が安く、短時間で終わることは確かにメリット。

でも、数年後に詰め物が欠けたり取れたりして、
そこから虫歯が大きくなり、結果的にもう一度大きな治療が必要になる可能性もあります。

だから歯科医師がセラミックをおすすめするのは
「高いから良い」という単純な理由ではありません。

その歯の場所や大きさ、噛み合わせ、清掃性、今後の虫歯リスクなどを考えたうえで
長期的な視点から治療方法をご提案しています。

歯医者に行き
「セラミックがいいです」

とだけ言われて、理由を十分に説明されなかったら、
患者さんとしても納得して治療を受けるのは難しいですよね。

だからこそ
White Deer Dental Officeでは
まずそれぞれの治療方法のメリット・デメリットをきちんとご説明します。

そして、
「じゃあ私はこの方法にしよう」
と、ご自身で納得して選んでいただくことを大切にしています。

保険だから絶対にダメ、ということではありません。

どこにある虫歯なのか。
どのくらいの大きさなのか。
噛み合わせはどうなのか

普段の歯磨きやフロスはどうか。
その歯をこれから何年使っていきたいのか

その人によって、適した治療方法は違います。
私たちは、その方に合った選択肢をご説明し、
最後に治療方法を選ぶのは患者さんご自身。

そんな治療を大切にしています。

🦷 セラミック治療
69,300円〜(税込)
【セラミック価格はこちら】

※治療内容・使用する材料・歯の状態によって費用が異なります。

※保険診療の適応・治療方法についても、歯の状態を確認したうえでご説明いたします。
「白い詰め物にしたいけど、保険とセラミックの違いがよく分からない」
そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。

White Deer Dental Office

東京都新宿区・四ツ谷

©︎新宿区四ツ谷の歯医者 | White Deer Dental Office

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